-
ウッズ、メジャー4連勝!!
タイガー・ウッズがデュバル、ミケルソンとの熱戦を制して、
前人未到のメジャー4連勝で、
97年以来の2度目のグリーンジャケットを手にした。
ウッズにとって1打差で迎えた最終日は楽な展開にはならず、
1番をボギースタート。
この地点で4人が首位に並び、
一筋縄でいかないメジャーの最終日を予感させた。
結局、敵は共にメジャーをいつも惜しいところで逃してきた、
デュバルとミケルソンに絞られる。
デュバルは前半を32でまわり
8番のバーディーパットを沈めたときには単独の首位。
10番でもバーディを奪ったものの反撃はそこまでで止まり、
残りの8ホールはパープレー。
完璧なセカンドを放ち、
優勝へ最後の望みをつなぐ
18番のバーディーパットも外れた。
一方のミケルソンは最終組でウッズのプレーを見ながらの直接対決。
離されることなく追いつづけたウッズに、
15番の執念のバーディーで1打差に迫り意地を見せたがそれまでだった。
両者ともに勝負どころの16番ショートのミスが決定打となってしまった。
デュバルは“入るかと思った”完璧なショットがグリーンをこえてボギー。
ミケルソンも引っ掛けたボールが最も行ってはいけないグリーンの上段へ
行ってしまい3パットのボギー。
移りかけた勝利の流れをタイガーへ戻してしまった。
また、16位タイからスタートした
伊沢利光は今日のベストスコアの67。
順位もこれまでの日本人最高位となる4位タイでフィニッシュし、
来年のマスターズの出場権を得るとともに、
残りシーズンの出場権をテンポラリーメンバーとして獲得。
アメリカツアー参戦への道を切り開いた。
-
ハル常住現地レポート
予想通りの強さでタイガーウッズが
ゴルフの歴史で初めての年間グランドスラムを達成しました。
タイガーは今回ゾーンに入っているようには見えませんでしたが、
それでも勝ってしまうのがタイガーです。
ゾーンに入ることなくメジャーに勝ち
ピンチになれば恐ろしいほど集中してゾーンに入ってくる
タイガーに勝つのは本当に不可能なことのように感じました。
それにしても凄かったのはタイガーの17番のアプローチです。
ピンが傾斜に立っていて寄せるのさえも難しい状況で狙って、
入らなかったのを悔しがっていたくらいです。
スタート時の1打差もタイガーがリードしているときは
10打くらいあるのと同じことです。
追う方のデュバルは前半4連続でバーディーを決めたときには
完全にゾーンに入っていましたが、
10番以降は普通の状態に戻っていました。
やはりメジャーで勝つためには後半のアーメンコーナーあたりで
ゾーンに入っていなくてはならないのです。
最近発売した本の中でタイガーのゾーンの秘密について、
触れているのですが、
皆さんもよかったら読んでみてください。
|
〜感想文コンクールのお知らせ〜
|
|
『増殖する伝説、交錯する二つの魂』
〜ゾーンの秘密と丸山茂樹の真実〜
著:ハル常住 |
この書籍の感想文コンクールを開催いたします。
豪華景品を用意しておりますので、 どしどしご応募ください。
|
|
詳しくはこちらから...
|
|
|
| Pos |
Name |
Today |
Total |
| 1 |
ウッズ |
-4 |
-16 |
| 2 |
デュバル |
-5 |
-14 |
| 3 |
ミケルソン |
-2 |
-13 |
| 4 |
伊沢 利光 |
-5 |
-10 |
| 4 |
カルカベッキ |
E |
-10 |
| 6 |
トリプレット |
-1 |
-9 |
| 6 |
フューリック |
-3 |
-9 |
| 6 |
ランガー |
-3 |
-9 |
| 6 |
エルス |
E |
-9 |
| 10 |
ファクソン |
-1 |
-8 |
詳しい情報は

明日のスタート時刻 00:00 (00:00,jp)
|